松本人志の嫁、伊原凛は韓国人だった！在日韓国人？父親は教授？母親は？

松本人志さんの性加害問題
　お笑い界のレジェンド、ダウンタウン。そんな松本人志さんの性加害問題が、12月26日の週刊文春にて報じられています。

 

　日本芸能界のトップに君臨すると言っても過言ではない松本さんだけに注目が集まっていますが、松本人志さんの妻である伊原凛さんは、どのような方なのでしょうか。

 

　現在は芸能界を引退し、一般の専業主婦としての生活を送っているようですが、在日韓国人ということが判明しています。

　今回は、そんな伊原凛さんと松本人志さんの出会いや結婚の経緯、そしてフライデーにスクープされた際のエピソードについて調べてみたい思います。

在日韓国人で本名は宣喜娜
　伊原凛という名前ですが、実は芸名で本名は洪瑞希（ほんみずき）旧姓です。

 

　伊原凛さんのお父さんは在日韓国人の2世で、お母さんも韓国人です。

 

　在日韓国人だったとは驚きですが、伊原凛さんは日本で芸能活動をする前に、韓国で宣喜娜（ソンヒナ）の名義でグラビアモデルとして活躍されていたそうです。

 

　ＣＤ-Ｒ写真集も発売されていたようです。

全ての番組を降板
　伊原凛さんは、かつてお天気キャスターを務めていました。

 

　２００６年４月から２００８年９月まで、「ズームイン！SUPER」のお天気キャスターとして活躍されていました。

 

　また２００８年９月に突然「ズームイン!!SUPER」を卒業。他にもラジオのパーソナリティもしていたのですが、結婚することになったため、全ての番組を降板し、同年末には２５歳で芸能界を引退しています。

父親は在日韓国人二世
　伊原さんの父親は、大阪府大阪市生野区の出身で在日韓国人二世です。

 

　伊原さんはかなり裕福な家庭で育ち、お嬢様として育てられました。

 

　以前、父親の職業に注目が集まり確認したところ、大阪府生野区出身の在日韓国人二世で、大学教授をされたこともあり、かなり歴史が詳しい方のようです。

　SNS上では、パチンコ店経営者の父親？との情報がありましたが違うようです。

母親は、韓国出身の韓国籍
　伊原凛さんの母親は、韓国出身の韓国籍であり、韓国人と明かしています

 

　伊原凛さんは以前ブログの中で

　もうこのブログ自体は閉鎖されてしまい、閲覧できなくなっています。

FMラジオ、ナック５のパーソナリティ
　2008年9月に伊原凛さんは芸能界を引退するまで、埼玉県を主な放送対象地域とする、FMラジオ、ナック５のパーソナリティでした。

 

　この番組は毎週日曜日の16:00-21:00に、NACK5のスタジオ・アルシェ（大宮スタジオ）から、公開生放送を繰り広げていました。当時の会員制コミュニティのmixiでは、伊原凛さんの放送状況について、スタジオ・アルシェで見かけたなどの書き込みが数多くあげられていました。

 

　2007年10月-2008年9月の約１年間、ACCESS TO YOUパーソナリティに。

２人が交際を始めたとき
　ダウンタウン松本人志さんと伊原凛さんは19歳の年の差があり、2007年末から交際していたと報道されています。

 

　２人が交際を始めたときの松本人志さんは44才、伊原凛さん25才でした。

　０８年６月に東京・中野の「中野ブロードウェイ」をデートしているところを写真週刊誌に報じられたとき、伊原凛さんは所属事務所に対して、結婚を前提にした交際であることと、既にお互いの両親にも会っていることを報告し、結婚する意思を固めていたと言われています。その後女性誌が“新恋人”として報じていました。

松本さんの娘さんは、てらちゃん
　松本さんの娘さんは、てらちゃん（2009年10月生まれ）。

　妻や娘さんは現在幸せな生活を送っていると思いますが、松本人志さんの性加害問題など残念なニュースが報道された事により、家族を心配する声も上がっています。